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 > 6月21日 天都(てんと)の写メ日記

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客観的に見えて主観的な「普通」

ども!天都です!
 
今日は「“普通”って何?」という話をしたいと思います。
 
私は普段の会話で、なるべく使わないようにしている言葉があります。それは
「普通はこうだよね」というフレーズ。
 
この言葉を聞くたびに、「その“普通”って誰基準なんだろう?」と思ってしまいます。
もちろん、会社のルールやマニュアルなど明確に基準がある場合に使うなら理解できます。でも、日常会話の中での“普通”って、たいていその人の価値観や感覚で語られているんですよね。
 
だからこそ、私はあまり使わないようにしています。
※これはあくまで個人的な考え方であって、「使うな!」って話ではありません!
 
さて、日記の画像は、少し前に話題になった「世間が考える“普通の男性像”」のスペックらしいです。
 
でもこれ冷静に見たら全然“普通”じゃないんですよね😂
 
実際に各項目を調べてみた結果がこちら👇
※データは調査機関や年度によって多少差があります。ご了承ください!
 
📊 画像にある“普通のスペック”と現実の数字
身長:175cm以上
 ※画像では165cmからですが175cm以上を望んだ前提で考えてみま
 
→ 日本人男性で上位約25%(=4人に1人)
 
ジム通い(1年以上継続)
 
→ 継続率はわずか約4%
 
年収:456万円
→ 日本の平均年収(全体・国税庁調査)。

 
学歴:日東駒専以上
→ 高校卒業者全体の上位約30%(大学進学者中でも30〜40%)
 
美容にお金をかけている男性
→ 約25.5%(博報堂生活総研の調査)
 
 
こうして見ると、この男性像は決して“普通”じゃないですよね。
むしろ一つひとつは達成可能でも、全部を掛け合わせるとかなりのレアスペックになります。
 
これにさらに「顔」「清潔感」「コミュ力」なんて要素が加わってきたら、
もはや"希少種”レベル。笑
 
 
物事を判断したり評価するときって、どうしても“自分基準”で見てしまいがちです。
でも、少し立ち止まって客観的なデータや背景を確認することで、ギャップやモヤモヤを減らせると思うんです。
 
もちろん、統計も完全に客観とは言えないかもしれませんが。笑
それでも“なんとなくの感覚”だけで話すよりは、少し広い視野で物事を見られる気がします☺️
 
「普通」を語るときこそ、“自分にとっての当たり前”が本当に世間の平均なのか?
ちょっと立ち止まって考えるクセ、つけていきたいなって思いました!


本日6/22ののキーワード「普通が1番難しい」

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