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DIARY
天都(てんと)の写メ日記
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天都(てんと)の写メ日記
天都(てんと)
の写メ日記
美容に伴う苦労
ども!天都です!
最近、お腹の脂肪を減らしたいと思い脂肪溶解注射ってものを打ってみました。(2回目)
筋トレ、有酸素運動はしているものの、思うように落ちないのがお腹の皮下脂肪。
意を決してお願いしてみました!(美容で注射打つの初めて。)
今のところはまだ効果を実感してないけど、大体3-5回打って1-2週間ほどで効果が出るとのこと。
お腹に注射した際の内出血があるので早く引いてほしいですね…!
そして注射の針が痛いのなんとかならんかなぁ笑😅
また、脂肪をつけない観点で、メトホルミンという薬も処方されましたが、この薬が自分の体質と合わない笑
飲み始め時に、消化器症状(下痢・吐き気・腹痛)があるらしいですが、私は吐き気があり、こないだ人と話している最中気持ち悪くなりトイレでリバースしてしまいました(汚い話ですみません🙏)
No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)
を今回の脂肪溶解注射を通して痛感してます。
最近、お腹の脂肪を減らしたいと思い脂肪溶解注射ってものを打ってみました。(2回目)
筋トレ、有酸素運動はしているものの、思うように落ちないのがお腹の皮下脂肪。
意を決してお願いしてみました!(美容で注射打つの初めて。)
今のところはまだ効果を実感してないけど、大体3-5回打って1-2週間ほどで効果が出るとのこと。
お腹に注射した際の内出血があるので早く引いてほしいですね…!
そして注射の針が痛いのなんとかならんかなぁ笑😅
また、脂肪をつけない観点で、メトホルミンという薬も処方されましたが、この薬が自分の体質と合わない笑
飲み始め時に、消化器症状(下痢・吐き気・腹痛)があるらしいですが、私は吐き気があり、こないだ人と話している最中気持ち悪くなりトイレでリバースしてしまいました(汚い話ですみません🙏)
No pain, no gain(痛みなくして得るものなし)
を今回の脂肪溶解注射を通して痛感してます。
客観的に見えて主観的な「普通」
ども!天都です!
今日は「“普通”って何?」という話をしたいと思います。
私は普段の会話で、なるべく使わないようにしている言葉があります。それは
「普通はこうだよね」というフレーズ。
この言葉を聞くたびに、「その“普通”って誰基準なんだろう?」と思ってしまいます。
もちろん、会社のルールやマニュアルなど明確に基準がある場合に使うなら理解できます。でも、日常会話の中での“普通”って、たいていその人の価値観や感覚で語られているんですよね。
だからこそ、私はあまり使わないようにしています。
※これはあくまで個人的な考え方であって、「使うな!」って話ではありません!
さて、日記の画像は、少し前に話題になった「世間が考える“普通の男性像”」のスペックらしいです。
でもこれ冷静に見たら全然“普通”じゃないんですよね😂
実際に各項目を調べてみた結果がこちら👇
※データは調査機関や年度によって多少差があります。ご了承ください!
📊 画像にある“普通のスペック”と現実の数字
•身長:175cm以上
※画像では165cmからですが175cm以上を望んだ前提で考えてみま
→ 日本人男性で上位約25%(=4人に1人)
•ジム通い(1年以上継続)
→ 継続率はわずか約4%
•年収:456万円
→ 日本の平均年収(全体・国税庁調査)。
•学歴:日東駒専以上
→ 高校卒業者全体の上位約30%(大学進学者中でも30〜40%)
•美容にお金をかけている男性
→ 約25.5%(博報堂生活総研の調査)
こうして見ると、この男性像は決して“普通”じゃないですよね。
むしろ一つひとつは達成可能でも、全部を掛け合わせるとかなりのレアスペックになります。
これにさらに「顔」「清潔感」「コミュ力」なんて要素が加わってきたら、
もはや"希少種”レベル。笑
物事を判断したり評価するときって、どうしても“自分基準”で見てしまいがちです。
でも、少し立ち止まって客観的なデータや背景を確認することで、ギャップやモヤモヤを減らせると思うんです。
もちろん、統計も完全に客観とは言えないかもしれませんが。笑
それでも“なんとなくの感覚”だけで話すよりは、少し広い視野で物事を見られる気がします☺️
「普通」を語るときこそ、“自分にとっての当たり前”が本当に世間の平均なのか?
ちょっと立ち止まって考えるクセ、つけていきたいなって思いました!
本日6/22ののキーワード「普通が1番難しい」
今日は「“普通”って何?」という話をしたいと思います。
私は普段の会話で、なるべく使わないようにしている言葉があります。それは
「普通はこうだよね」というフレーズ。
この言葉を聞くたびに、「その“普通”って誰基準なんだろう?」と思ってしまいます。
もちろん、会社のルールやマニュアルなど明確に基準がある場合に使うなら理解できます。でも、日常会話の中での“普通”って、たいていその人の価値観や感覚で語られているんですよね。
だからこそ、私はあまり使わないようにしています。
※これはあくまで個人的な考え方であって、「使うな!」って話ではありません!
さて、日記の画像は、少し前に話題になった「世間が考える“普通の男性像”」のスペックらしいです。
でもこれ冷静に見たら全然“普通”じゃないんですよね😂
実際に各項目を調べてみた結果がこちら👇
※データは調査機関や年度によって多少差があります。ご了承ください!
📊 画像にある“普通のスペック”と現実の数字
•身長:175cm以上
※画像では165cmからですが175cm以上を望んだ前提で考えてみま
→ 日本人男性で上位約25%(=4人に1人)
•ジム通い(1年以上継続)
→ 継続率はわずか約4%
•年収:456万円
→ 日本の平均年収(全体・国税庁調査)。
•学歴:日東駒専以上
→ 高校卒業者全体の上位約30%(大学進学者中でも30〜40%)
•美容にお金をかけている男性
→ 約25.5%(博報堂生活総研の調査)
こうして見ると、この男性像は決して“普通”じゃないですよね。
むしろ一つひとつは達成可能でも、全部を掛け合わせるとかなりのレアスペックになります。
これにさらに「顔」「清潔感」「コミュ力」なんて要素が加わってきたら、
もはや"希少種”レベル。笑
物事を判断したり評価するときって、どうしても“自分基準”で見てしまいがちです。
でも、少し立ち止まって客観的なデータや背景を確認することで、ギャップやモヤモヤを減らせると思うんです。
もちろん、統計も完全に客観とは言えないかもしれませんが。笑
それでも“なんとなくの感覚”だけで話すよりは、少し広い視野で物事を見られる気がします☺️
「普通」を語るときこそ、“自分にとっての当たり前”が本当に世間の平均なのか?
ちょっと立ち止まって考えるクセ、つけていきたいなって思いました!
本日6/22ののキーワード「普通が1番難しい」
🎬最近観た映画ランキングTOP10🎬
ども!天都です!
最近、映画館で映画を観るのにハマっています!
実は今年の1月までは、なんと5年ぶりに映画館で映画を観たレベルでした😂
まさか今年、こんなに観るようになるとは(とはいえ、まだ十数本ですが!笑)
ユーザーさんと話していて、「意外と映画好きな人多いんだな〜」と感じたので、今回この日記を書いてみました!
というわけで、今年映画館で観た心に残った作品TOP10をご紹介します✨
🥇1. 国宝
3時間という長尺に最初は驚いたけど、見始めたらあっという間。
歌舞伎役者の壮絶な人生を描いた作品で、圧巻の一言。
レビューも絶賛の嵐で納得。芸術としての映画を観た気がしました。
🥈2. 35年目のラブレター
読み書きができないまま大人になった男性が、定年後に夜間学校で学び直し、長年連れ添った妻に初めてラブレターを書く。
実話ベースというのもあって、胸が熱くなる。
何歳からでも挑戦できること、学ぶことの尊さを教えてくれました。
🥉3. 花まんま
歳の離れた妹と重なって、涙腺崩壊。
そして妹を大切に思う、兄の気持ちが痛いほど分かりそこも共感できました。笑
もし、リアル妹の結婚式があって妹のハレ姿みたら平然としてはいられなさそう。笑
4. 片思い世界
最初は王道の恋愛モノかと思いきや、いい意味で想像を裏切られる展開。
「え、そういう話だったの?」と驚きあり。
横浜流星さんのピアノシーンが美しく、ピアノに興味湧きました🎹
5. かくかくしかじか
恩師との関係を描いた実話で、ザ・昭和なスパルタ先生が登場。
「こんな指導、今じゃ無理だよ!」と思いながらも、愛情のある厳しさにじんわり。
こんな恩師に出会いたかったなぁ。
6. ファーストキス
こちらも涙腺ぶっ壊れ系。笑
人との時間は有限だと改めて気付かされ、周囲の人を大切にしようと思える作品。
パートナーとの関係を見直したい人にもオススメ!
7. 366
別れを選ぶ側、別れを告げられる側、どちらの気持ちも痛いほど分かってしまう。
「どっちも悪くない、でも切ない」そんな感情に襲われる恋愛映画でした。
8. 知らないカノジョ
ハッピーエンドが待っている恋愛映画!
紆余曲折はあるがラストは心がほっこり。
こちらも「最近パートナーとの関係がマンネリかも」と感じている人に観てほしい一本。
9. ナミビアの砂漠
メッセージがやや抽象的だけど、それがまた深い。
観る人によって解釈が分かれそうな映画で、観終わった後に考えさせられます。
10. おいしくて泣く時
子ども食堂をテーマにした作品。
子どもが美味しそうにご飯を食べる姿に心が温かくなります🍲
観終わったら焼きうどん食べたくなったのは私だけじゃないはず。笑
こんな感じで、今年は映画館で素敵な作品にたくさん出会えました✨
もし気になる作品があったら、ぜひ観てみてくださいね!
そして、皆さんのオススメ映画もぜひ教えてください〜🥰
最近、映画館で映画を観るのにハマっています!
実は今年の1月までは、なんと5年ぶりに映画館で映画を観たレベルでした😂
まさか今年、こんなに観るようになるとは(とはいえ、まだ十数本ですが!笑)
ユーザーさんと話していて、「意外と映画好きな人多いんだな〜」と感じたので、今回この日記を書いてみました!
というわけで、今年映画館で観た心に残った作品TOP10をご紹介します✨
🥇1. 国宝
3時間という長尺に最初は驚いたけど、見始めたらあっという間。
歌舞伎役者の壮絶な人生を描いた作品で、圧巻の一言。
レビューも絶賛の嵐で納得。芸術としての映画を観た気がしました。
🥈2. 35年目のラブレター
読み書きができないまま大人になった男性が、定年後に夜間学校で学び直し、長年連れ添った妻に初めてラブレターを書く。
実話ベースというのもあって、胸が熱くなる。
何歳からでも挑戦できること、学ぶことの尊さを教えてくれました。
🥉3. 花まんま
歳の離れた妹と重なって、涙腺崩壊。
そして妹を大切に思う、兄の気持ちが痛いほど分かりそこも共感できました。笑
もし、リアル妹の結婚式があって妹のハレ姿みたら平然としてはいられなさそう。笑
4. 片思い世界
最初は王道の恋愛モノかと思いきや、いい意味で想像を裏切られる展開。
「え、そういう話だったの?」と驚きあり。
横浜流星さんのピアノシーンが美しく、ピアノに興味湧きました🎹
5. かくかくしかじか
恩師との関係を描いた実話で、ザ・昭和なスパルタ先生が登場。
「こんな指導、今じゃ無理だよ!」と思いながらも、愛情のある厳しさにじんわり。
こんな恩師に出会いたかったなぁ。
6. ファーストキス
こちらも涙腺ぶっ壊れ系。笑
人との時間は有限だと改めて気付かされ、周囲の人を大切にしようと思える作品。
パートナーとの関係を見直したい人にもオススメ!
7. 366
別れを選ぶ側、別れを告げられる側、どちらの気持ちも痛いほど分かってしまう。
「どっちも悪くない、でも切ない」そんな感情に襲われる恋愛映画でした。
8. 知らないカノジョ
ハッピーエンドが待っている恋愛映画!
紆余曲折はあるがラストは心がほっこり。
こちらも「最近パートナーとの関係がマンネリかも」と感じている人に観てほしい一本。
9. ナミビアの砂漠
メッセージがやや抽象的だけど、それがまた深い。
観る人によって解釈が分かれそうな映画で、観終わった後に考えさせられます。
10. おいしくて泣く時
子ども食堂をテーマにした作品。
子どもが美味しそうにご飯を食べる姿に心が温かくなります🍲
観終わったら焼きうどん食べたくなったのは私だけじゃないはず。笑
こんな感じで、今年は映画館で素敵な作品にたくさん出会えました✨
もし気になる作品があったら、ぜひ観てみてくださいね!
そして、皆さんのオススメ映画もぜひ教えてください〜🥰
昭和の死語
ども!天都です!
私は平成生まれなんですが、昭和生まれの方と話していると「えっなにそれ?」ってなる言葉がたまに出てきます。笑
俗に言う、“昭和の死語”(もう使われなくなった言葉)ってやつですね。
今回は、私が最近覚えた昭和の死語たちを紹介します。
・ナウい
→「今風」って意味らしい。(now+いってことか!)
昔、母が使っていたのを聞いて「えっ?」って思った記憶があります。笑
・アベック
→カップルのこと。
昔の事件を調べていたときに「名古屋アベック事件」ってのが出てきて、最初は「アベックって何!?」ってなりました。
・ジベタリアン
→駅や繁華街の地べたに座り込む若者のことらしい。
小学生の頃、当時60歳くらいの先生が使っていて「何その言葉」って内心ツッコんだのを覚えてます。笑
・ドロンする
→立ち去る、帰るの意味。
会社で先輩が「そろそろドロンするわ」って言ってきて、なんとなく意味はイメージ出来るけど正確な意味を調べてみたら昭和の死語でした。
その話を職場のおじさんたちにしたらめちゃくちゃウケてました。笑
・ウルトラC
→常識では考えられないような、すごいアイデア・逆転技って意味らしいです。
会社のミーティングでおじさんが使ってて、ファシリテーターの人が「?」ってなってたのがじわじわきました。笑
こうして見ると、今自分たちが使ってる言葉も、いつか「昔の人が使ってた死語」になる日が来るのかもですね。笑
それもまた時代の流れ、ってやつですかね。
私は平成生まれなんですが、昭和生まれの方と話していると「えっなにそれ?」ってなる言葉がたまに出てきます。笑
俗に言う、“昭和の死語”(もう使われなくなった言葉)ってやつですね。
今回は、私が最近覚えた昭和の死語たちを紹介します。
・ナウい
→「今風」って意味らしい。(now+いってことか!)
昔、母が使っていたのを聞いて「えっ?」って思った記憶があります。笑
・アベック
→カップルのこと。
昔の事件を調べていたときに「名古屋アベック事件」ってのが出てきて、最初は「アベックって何!?」ってなりました。
・ジベタリアン
→駅や繁華街の地べたに座り込む若者のことらしい。
小学生の頃、当時60歳くらいの先生が使っていて「何その言葉」って内心ツッコんだのを覚えてます。笑
・ドロンする
→立ち去る、帰るの意味。
会社で先輩が「そろそろドロンするわ」って言ってきて、なんとなく意味はイメージ出来るけど正確な意味を調べてみたら昭和の死語でした。
その話を職場のおじさんたちにしたらめちゃくちゃウケてました。笑
・ウルトラC
→常識では考えられないような、すごいアイデア・逆転技って意味らしいです。
会社のミーティングでおじさんが使ってて、ファシリテーターの人が「?」ってなってたのがじわじわきました。笑
こうして見ると、今自分たちが使ってる言葉も、いつか「昔の人が使ってた死語」になる日が来るのかもですね。笑
それもまた時代の流れ、ってやつですかね。
ちょっと怖かった経験
ども!天都です!
みなさんは霊とか呪いとか、スピリチュアルなものって信じますか?
私は基本的には信じてないんですが、かといって「100%存在しない」とも言い切れないよなぁ、なんて思ってます。
さて、今回はちょっとゾッとした、子どもの頃の体験をお話しします。
小学生の頃、近所に小さな山があって、当時は虫が大好きだったので、よく虫取りに行ってました。
ある日、いつものように山を登っていたら、道端に「あるモノ」が落ちているのに気づいたんです。
それは、、、藁人形。
しかも、釘が打ち込まれてるやつ。
今だったら怖すぎて絶対スルーするんですが、当時は怖いもの知らず。
なんとその藁人形を手に取って、面白半分で遠くに投げたりして遊んじゃったんです。
で、その夜のこと。 夢を見ていたんですが、夢の中で私は一人でシャワーを浴びていました。
髪を洗ってるときにシャンプーの泡が鼻先について、それを流そうとしてもなかなか落ちない。
なんだか息苦しい感じの夢で、苦しくて目が覚めました。
すると、目が覚めた瞬間、本当に息が止まってたんです😱 あの藁人形と何か関係があったのか?🧐
(※ちなみに、それ以降は特に何も起きてません!)
みなさんは霊とか呪いとか、スピリチュアルなものって信じますか?
私は基本的には信じてないんですが、かといって「100%存在しない」とも言い切れないよなぁ、なんて思ってます。
さて、今回はちょっとゾッとした、子どもの頃の体験をお話しします。
小学生の頃、近所に小さな山があって、当時は虫が大好きだったので、よく虫取りに行ってました。
ある日、いつものように山を登っていたら、道端に「あるモノ」が落ちているのに気づいたんです。
それは、、、藁人形。
しかも、釘が打ち込まれてるやつ。
今だったら怖すぎて絶対スルーするんですが、当時は怖いもの知らず。
なんとその藁人形を手に取って、面白半分で遠くに投げたりして遊んじゃったんです。
で、その夜のこと。 夢を見ていたんですが、夢の中で私は一人でシャワーを浴びていました。
髪を洗ってるときにシャンプーの泡が鼻先について、それを流そうとしてもなかなか落ちない。
なんだか息苦しい感じの夢で、苦しくて目が覚めました。
すると、目が覚めた瞬間、本当に息が止まってたんです😱 あの藁人形と何か関係があったのか?🧐
(※ちなみに、それ以降は特に何も起きてません!)